セカンドアクトL&Cの
岡本です!

お正月休みも残り2日。
やりたいこと、やっておきたいことはありますか?。

余裕や余白で柔軟で楽な生き方を!

そんな思いで綴ります。


セカンドアクト ライフ&キヤリアの岡本は・・・

ライフ&キャリアに
「自信と笑顔」を!

をビジョンに掲げ

・20分で笑顔を引き出す傾聴コーチング講座
・就活・転職・昇格・副業などのキャリアコーチング
・色彩心理&傾聴カウンセリング
・社内の人財育成&研修サポート

などのライフ&キャリアや
就活、転職、副業を応援しています。

余裕や余白が必要な理由

お正月3が日が終わっての週末。
ニュースでは帰省先から戻るご家族の
様子などが流れてきます。

我が家でも、帰省していた娘たちが
帰っていきました。

同じ屋根の下で暮らしていた時は
これが当たり前の生活でしたが
一度、家族の人数が減ると
それなりの暮らしになります。

帰省は心躍るほど嬉しい時間でしたが
やはりなんとなく無理していたのかも。

疲れました・・・笑

と同時に、この週末が終わると
仕事モードに切り替えが必要なので
もう今日から準備を始めることに。

とはいえ、がっつり仕事を
するわけではありませんが、
1月~3月までのスケジュールの
再確認と1月の細かな動きの確認。

懸案事項にしたまま積み残していた
案件の段取り。

普段は忙しさにかまけて
つい、後回しに・・・。

そんなことも、時間があれば
ゆっくりと落ち着いて考えることが
できるので、
休みの明けの2日は大事。

家族とはなしながら、
テレビを見ながら
ゆるっと仕事をするので
無理しない時間。

これがフィットするんですよね。

そんな時に届いたメルマガ。
心理学系で普段はゆっくり読まないメルマガ。

どんなときも「自分はこうだ」と決めつけずに、柔軟に考えることが大切です。

人間は多面的な存在だということを忘れていませんか?

~中略~

「自分はミスをしない」
「失敗は許せない」
と自分を縛り付けてしまうと、いざ現実と異なる状況に直面した時、対応が難しくなり、自由を失ってしまいます。

こうした完璧主義や自己イメージのこだわりが、
「逃げられない」原因を生み、自分を苦しめてしまうのです。

自分を多面的に捉え、
「何がおきてもおかしくない」と考えるだけで、気持ちは軽くなります。

状況や心の変化に柔軟に対応できることで、もっと自由で楽な生き方ができるようになりますよ。

自己肯定感学会 中島輝さんのメルマガより引用

あー耳が痛い。
傾聴コーチングのお仕事を
しているものの、

自分のこととなると
上記のようなことになりがち。

また、仕事となるとそれがさらに
加速して、必要以上に
頑張り過ぎてしまうんですよね。

ほどほどが大事で、
どんなことが起きてもおかしくない。
だからこそ、余白や余裕が必要・・・。

ギューギューなスケジュール、
あれもこれもと思う欲張りスイッチ、
2025年はこれらはちょっと緩めて
「これくらいでいいか」
という余裕を持つことを
心がけてみようと思います。

「これくらいでいいか」

だと妥協してしまう自分になるので
「これくらいでいいか」
とやることはやるけれど、
抜くということを意識した「も」を
いれてみようかなと

何が起こるかわからないですし
何が起こってもおかしくない毎日。


「これくらいでいいか」
抜く余裕、余白を大事にしてみて
それで何が変わるのか
何がよくて、何がだめなのかを
検証してみます。
(結局、これも仕事モード笑)

あと2日。何を楽しもうかな♪


今後の仕事のことに悩んでいる
転職・副業を考えてみたい
ワークライフバランスを考えなおしたい

そう思う方は、ぜひ
セカンドアクトL&Cへ
ご連絡を!

なお12/28(土)~1/5(日)までは
冬期休暇をいただいております。

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今日はここまで。
今日もしなやかにお過ごしください。

今日の一言

「人間の心は、空いている場所を必要とする。静寂の中でのみ、成長が生まれる。セネカ(古代ローマの哲学者)

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