セカンドアクトライフ&キャリアの
岡本です!

就活に向けた面接準備。
テクニックよりも
大事な準備があります。

面接を制する者は
自己理解、ありたい自分の
言語化がすべて!
ご自身の未来を自信と笑顔に
変えていただきたい。

そんな思いで綴ります。


セカンドアクト ライフ&キヤリアの岡本は・・・

ライフ&キャリアに
「自信と笑顔」を!

をビジョンに掲げ

・20分で笑顔を引き出す傾聴コーチング講座
・就活・転職・昇格・副業などのキャリアコーチング
・色彩心理&傾聴カウンセリング
・社内の人財育成&研修サポート

などのプログラムを通じて
管理職、リーダー初心者、ワーママの
ライフ&キャリアを応援しています。

面接前に絶対必要な「自己理解」

来春の就活に向けて
大学生の面接練習を
スタートしました。

セカンドアクト
ライフ&キャリアの
面接練習プログラムは

面接練習までの道のりが
非常に長いんです。

早い方ではカウンセリング後
1回(1時間程度)のワークで
作成できるのですが、

多くの方は
2,3回のワークが必要です。

あくまでもこのワークは
事前準備であり、
2,3回で面接練習が終了では
なく・・・・。

そこから面接練習をスタートするので
大学などの面接練習よりも
はるかに内容も時間もかかります。

しかも、
ワークといっても
楽しくワイワイするような
ワークではなく

自分と深く、深く
向き合う
ストイックなワーク。



なぜ、ここまで面接前に
徹底的にワークをするかというと

特に就職や転職時には
自分の言葉で

「なぜこの仕事をしたいのか」
「なぜこの会社で仕事をしたいのか」
「この会社でやってみたいことは何か」
「自分がこの会社でどんな貢献ができるのか」
「5年後、10年後のこの仕事を通じてどんな自己成長をしたいのか」

を情熱をもって語れる
自分に仕上げておく必要が
あるから。

それとともに、
何よりも自己理解。

・自分の強み、弱みは?
・それはなぜ?どんな経験があったから?
・仕事において大切にしている価値観は?

これが一番重要視しているためです。

せっかく、人生をかけて
チャレンジする
就職や転職。

「とりあえず入社できたら
どこでもいいです。」

気持ちはわかるのですが、
それで自分が納得できて
「この会社、この仕事が好き!」

と思えたら最高ですけれど
往々にして

「何かが違う」
「こんなはずじゃなかった」
「自分には向いていない」

こうして早々と
退職、またまた転職・・・。

となるケースがあります。

人生一度きりですから
自分のやりたいことに
チャレンジすることは
大いに賛成。

しかし、不本意な理由で
休職、退職、転職と
なるのは
ご本人にとっても
会社にとっても
時間とお金のロスにつながりますし、
何よりもご本人の
メンタルがもちません。

セカンドアクトL&Cの
ビジョン。

キャリアの不安を「自信と笑顔」へ

だからこそ、面接前には

価値観(Values)
自己理解(Self Understanding)
潜在能力(Potential)

これをしっかり具体化し
言語化することが
大事なんですね。

ただ、
これらをスラスラ
熱くかた語れる方が
結構少ないんです。

面接練習だけをするならば
大学の就活センターや
お友達同士でもできますし、
ココナラなどのスキルマーケット
サイトでも多く提供されています。

しかし、その前の
自己理解、価値観や潜在能力の
掘り起こしから
具体化、言語化までを
細かく、丁寧に
時間をかけてじっくり
するのが
セカンドアクトL&C流。

今回、ご相談いただいている
大学生Sさん。

初回のカウンセリングで
すでに落ち込みモード。

あまりに、自分のことを
全く理解できておらず
かつ、
上手に整理して話せない
という自分に愕然。

私も、お聞きしながら
「これは時間がかかるなー」
と思いましたが、
逆に
「どのように変化していくのか楽しみ!」
とワクワクした気持ちで
初回を終えました。

今回は3ヵ月の伴走。
毎回が真剣勝負。

最後に、
情熱をもって熱く語っている
Sさんの予祝をしました。
(前祝い)

面接練習はあなどれません。
一日でも早く初めてちょうどいい。

履歴書やエントリーシートを
スラスラ書きにくい。


履歴書やエントリーシートがスラスラ書けないわ。
自分の強みや弱みってよくわからない。

こんな方は
まずセカンドアクトL&Cに
ご相談くださいね。

ありたい自分、未来に向けて
一緒に頑張りましょう。

「自分自身を知ることが、知恵の始まりです。」

ソクラテス

今日はここまで。
今日もしなやかにお過ごしください。

今日の一言

面接を制する者は、「自己理解」上手!

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