
セカンドアクトL&Cの
岡本です!
リモートワークが続くと
体力不足が気になる。
そんなお悩みありませんか?
働く環境を整え、
健康第一でより良い仕事につなげていただきたい!
そんな思いで綴ります。
セカンドアクト ライフ&キヤリアの岡本は・・・
ライフ&キャリアに
「自信と笑顔」を!
をビジョンに掲げ
・20分で笑顔を引き出す傾聴コーチング講座
・就活・転職・昇格・副業などのキャリアコーチング
・色彩心理&傾聴カウンセリング
・社内の人財育成&研修サポート
などのライフ&キャリアや
就活、転職、副業を応援しています。
リモートワークの場所と仕事を見直す
コロナ禍、生活スタイルや生き方の価値観が
大幅に変わりました。
仕事のスタイルや働き方も同様。
特にリモートワーク。
職場によっては、1ヶ月一度も出社して逢わない
人などもいると聞きます。

昨年、娘が結婚し夫婦二人で新居を購入。
なんと新しいおうちには
書斎ならぬ、リモートワークルーム
のようなお部屋がありました。
LDKの横にある小さな小部屋ですが、
ガラス張りで、LDKの様子が
見えます。
子どもがリビングで遊んでいる様子を
仕事をしながら見ることができますし、
子どもからしても、ママやパパが
仕事をしているけれど、いつでも
そばにいてくれるという安心感を
もてるような工夫がなされています。
2畳くらいの広さですが、棚もしっかり
作り付けされており、
非常に使い勝手がよさそうな
小部屋。
もちろん、リモートワーク以外でも
趣味のお部屋にもできそう。
私の自宅では、書斎などはないので
ほとんどリビングで仕事をしますが、
電話がなったり、宅配がきたら
ピンポーンと音がなり、
生活空間の中で仕事をするのは
慣れるまでは結構大変でした。
皆さんそれなりに工夫をされていますが、
長時間仕事をするうえで、気をつけるポイントを
ご紹介します。
・照明(明るさ)
デスク上の照度が300ルクス以上になるような照明がおすすめです。照明の色味も大切。青白い「昼光色」には脳を覚醒させて集中力をアップさせる効果があり、テレワーク時の照明に向いています。
・温度と湿度
室内の温度は18〜28度、湿度は40〜70%が目安。部屋の温度や湿度が集中力に大きく影響します。
・デスクと椅子
高さは床から60cm~72cm程度のものが望ましい。背もたれには肩甲骨の下まで支えるローバックと、肩甲骨の上まで支えるハイバックがあります。圧迫感が少なくて自宅に置きやすいのはローバックですが、より身体への負担を軽減したいならハイバックがおすすめ。
・PCモニターやサイズ
A4サイズと同じくらいのディスプレイサイズ13.3インチ(横幅29.44センチメートル)に加え、書類やノートなども置くと考えると、最低でも横幅60cm以上は確保した方が良いでしょう。
奥行については60~70㎝程度が目安です。ただし、資料を見ながら作業したり、タブレット端末を同時に使ったりするのであれば、もう少しゆとりを持たせた方がいいでしょう。ノートPCをモニターにつないで作業をする場合は、これよりもさらに幅をとり、奥行も15~20㎝ほど深めのデスクスペースを用意する必要があるでしょう。
家の状況により、できる・できないは
あるものの、長時間の仕事を快適に過ごすためにも
できることを取り入れてみてください。
日々のお仕事の快適度が
成果やモチベーションにつながっていきます。
集中度も違ってきますのでね。
いつでも、どこでも
その時々の最大限のパフォーマンスを
発揮できるような工夫や努力をすることも
自分のキャリアを高めることに繋がっていきます。
そして心身の健康があってこそ
より良いお仕事ができるわけです。
Afterコロナになってから数年たち
当たり前になってきている今
改めて見直す機会にしてみてください。
今後のキャリアを考えていきたい
転職・副業を考えてみたい
ワークライフバランスを考えなおしたい
そう思う方は、ぜひ
セカンドアクトL&Cへ
ご連絡を!
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お役立てください。
今日はここまで。
今日もしなやかにお過ごしください。
今日の一言
「健康は成功への始まりだ。」リチャード・ブランソン
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